ボスニア・ヘルツェゴビナ戦後監督、選手コメント

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦後の岡田監督、選手コメント(JFAのページから)

岡田武史 監督(日本):「前半は、選手が相手のペースに合わせてテンポが遅く、形を作ることを意識しすぎていた。無理なワンタッチプレーも見受けられた。だが、コーナーキックから点を取れたことが大きかった。その後、相手の足が止まって追加点をあげることができたが、タイ戦では、もっと貪欲にゴールを奪いにいく姿勢が重要だと思う。きれいごとではなく、勝負に徹し泥臭くてもいいから点を取るような強い気迫を出していきたい。タイは組織を作ってカウンターを狙ってくると思うので、我々もリスクを犯し、少々カウンターを受けてでも攻めにいくというスタンスで臨まないと点は取れないと思う」

山瀬功治 選手(日本):「1点目は嘉人がいいボールを出してくれたので決めるだけだったし、2点目は播さんがいいところに落としてくれたのでラッキーだった。個の力で仕掛ける場面を作りたかったが、きょうは受け手になっていたことを考えると、まだまだやりたいことはいっぱいある」


大久保、中村、遠藤、幡戸のコメントを読む

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦レビュー

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、結果としては3−0で快勝であったが内容としては相手のプレスがチリ戦に比べ緩かったにも関わらず平凡なものであった。
まだ、途上段階のチームかなという印象である。

2008/1/30 国立
   日本代表 × ヘルツェゴビナ代表
      3  −  0
   68分 中澤佑二(横浜F・マリノス)
   83分 山瀬功治(横浜F・マリノス)
   88分 山瀬功治(横浜F・マリノス)

チリ戦に比べ、フィジカル面では上向きになっており運動量もかなり増えてはいた。
サイドチェンジも多く、ボールは回るがまだ距離感の面でとまどいがある様に感じられた。
岡田さんのコンセプト「接近・展開・継続」の接近の部分を意識しすぎかな、単純にもっとトップにボールを当ててもいいかなと感じられた。

楢崎が久しぶりの登場で安定感ある守備を見せ、計算がたつ選手ではなく川口とのポジション争いが再び勃発しそうだ。
中村憲剛が相変わらず、捌きの面でのボールの散らしと勝負パスとしての前線への早いパスなど相変わらず意図のある1つ上の狙いを持って望んでいたのが救いか。
少しずつ岡田の教え子が出てきて存在感を上げてきているがボランチの軸を誰にするかがキーになるかな。順当なら啓太なんだろうけど。

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チリ戦後の監督選手のコメント

キリンチャレンジカップ、チリ戦後の監督選手のコメント (JFAのページより)

岡田武史 監督(日本):  「チリは素晴らしいチームだった。90分間プレッシャーをかけ続けてくれたことで
、とても良い経験を積むことができた。結果を出したかったが、大久保が1点、2点を取って勝つより、むしろ色々なことが認識できてよかったのではないかと思う。最後の崩しの場面で慌ててしまうことと勝負にこだわるという意味では甘さも残るプレーがあったことが課題。久しぶりの代表戦の指揮は、ベンチの椅子がソファーになっていて、素晴らしいと思った。久しぶりに良い緊張感を味わうことができたし、代表チームが応援されていることを感じた。次につながる試合ができたと思う」

阿部勇樹 選手(日本):「押し込んでいるときに、後ろに人数が余りすぎた時間帯があったという部分は改善しないといけない。何ができて何ができなかったというのではなく、勝てなかったという思いから、90分を終えて納得いかないという思いが浮かんだ。タイ戦へ向けて、チームにとって良いことは続けていかないといけないし、問題があれば試合中でも話し合わないといけない。もう1試合あるので、とにかく前進していきたい」

-鈴木、高原、大久保、内田選手のコメント(続き)を読む
タグ:チリ戦

キリンチャレンジカップ、チリ戦レビュー

第2次岡田ジャパンの初戦としての望んだチリ戦であったが、目指す方向性みたいなものを見出すことはできなかった。

オシムからの継続という意味はあるが、監督としては、ビジョンや目指すサッカーのイメージについては語っているであろうがチームとしてリスクを犯してでも体現化するというレベルには至っていないように思えた。

つまり、先発したメンバーはミスをしないという前提でプレーをチョイスしているような感覚があり、対応が窮屈でポジションチェンジやダイレクトパスなど局面を打開するための選択の幅が狭いと感じた。


2008/1/26 国立
   日本代表 × チリ代表
       0  −  0

チーム作りを始めて間もないということもあり連携の質という意味でまだまだだったと思う。
フィジカルもよくない選手が多かったのではないでしょうか

内田が元気に代表初先発を果たし、右のオプションが増えたことはうれしい。
高原の調子が悪いのか、巻とのコンビが良くないのか先発FWとしては全くいいところがなかった。
大久保はその中で、決定力という面でのマイナスはあるが存在感をアピールしたと思うし、憲剛からの裏を狙うパスに反応していたことからも相性はいいのかもしれない。

ワンボランチが機能しなかったのか、啓太のパフォーマンスが悪かったのか次戦ではそのあたりに注目してみてみたい。

全体的には、新チームとして先が見えないことと、その中でも予選を戦っていかないといけないという部分で負けないチーム作りを優先させるのか、理想を追って有機的に連鎖して人もボールもよく動く日本版現代サッカーを目指すことを続けるのかという部分で現実を見せられた気がする。

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タグ:岡田武史
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